このページでは、介護の特定技能2号 評価試験の重要な問題と解説テキストをまとめています。
問題もんだい(4択たく・5問もん)
問とい1
入浴介助(にゅうよくかいじょ)をするとき、最初(さいしょ)に確認(かくにん)することはどれですか?
🇵🇭 タガログ語:What is the first thing to confirm when providing bathing assistance?
🇳🇵 ネパール語:नुहाउने सहायता गर्दा सर्वप्रथम के जाँच्नु पर्छ?
- 浴槽(よくそう)の温度(おんど)だけ確認する
- 利用者(りようしゃ)の体調(たいちょう)・バイタル・医師(いし)の指示を確認する
- すぐに服を脱がせる
- 浴室(よくしつ)の清掃(せいそう)をする
問とい2
排泄介助(はいせつかいじょ)の際(さい)、利用者の尊厳(そんげん)を守るために大切なことはどれですか?
🇵🇭 タガログ語:What is important to protect the dignity of users during excretion assistance?
🇳🇵 ネパール語:उत्सर्जन सहायता गर्दा प्रयोगकर्ताको मर्यादा जोगाउन महत्त्वपूर्ण कुरा के हो?
- 手早く(てばやく)終わらせることだけ考える
- プライバシーに配慮(はいりょ)し、声かけをしながら丁寧(ていねい)に介助する
- 大声で状況(じょうきょう)を説明する
- 他の利用者がいても気にしない
問とい3
ヒヤリハット(危なかった出来事(できごと))を発見したとき、正しい対応はどれですか?
🇵🇭 タガログ語:What is the correct response when a near-miss incident is discovered?
🇳🇵 ネパール語:नियर-मिस घटना पत्ता लाग्दा सही प्रतिक्रिया कुन हो?
- 大事(おおごと)でなければ報告しなくてよい
- 必ず記録して上司や施設(しせつ)に報告する
- 自分だけで解決(かいけつ)する
- 他のスタッフに口頭(こうとう)で伝えるだけでよい
問とい4
利用者が転倒(てんとう)した場合、最初にすることはどれですか?
🇵🇭 タガログ語:What is the first thing to do when a user falls?
🇳🇵 ネパール語:प्रयोगकर्ता लड्दा सर्वप्रथम के गर्नु पर्छ?
- すぐに立ち上がらせる
- 動かさずに意識(いしき)・呼吸(こきゅう)を確認し、看護師・上司に報告する
- 自分で判断してマッサージする
- 利用者が希望するなら何もしない
問とい5
介護記録(かいごきろく)を書くときの注意点(ちゅういてん)として正しいものはどれですか?
🇵🇭 タガログ語:What is correct as a point to note when writing care records?
🇳🇵 ネパール語:हेरचाह अभिलेख लेख्दाको ध्यान दिनु पर्ने बुँदा के हो?
- 主観的(しゅかんてき)な感想(かんそう)だけ書く
- 事実(じじつ)を客観的(きゃっかんてき)に、具体的(ぐたいてき)に記録する
- 後で覚えているから書かなくてよい
- 他の人の記録をコピーする
こたえと解説かいせつ
問1のこたえ: ②(利用者(りようしゃ)の体調(たいちょう)・バイタル・医師(いし)の指示を確認する)
入浴介助前には利用者の体調(血圧(けつあつ)・体温(たいおん)・脈拍(みゃくはく)など)を確認し、入浴が可能かどうかを判断(はんだん)します。医師や看護師(かんごし)の指示に従うことが大切です。
問2のこたえ: ②(プライバシーに配慮(はいりょ)し、声かけをしながら丁寧(ていねい)に介助する)
排泄介助は利用者にとって非常(ひじょう)にデリケートな介護です。カーテンやスクリーンでプライバシーを確保し、声かけをしながら丁寧に行うことで、利用者の尊厳を守ることができます。
問3のこたえ: ②(必ず記録して上司や施設(しせつ)に報告する)
ヒヤリハットは重大(じゅうだい)な事故(じこ)の予兆(よちょう)です。たとえ軽微(けいび)なことでも必ず記録し、施設全体で情報を共有(きょうゆう)することで、同じことが繰り返されないよう再発防止(さいはつぼうし)につなげます。
問4のこたえ: ②(動かさずに意識(いしき)・呼吸(こきゅう)を確認し、看護師・上司に報告する)
転倒後はまず利用者を動かさず、意識・呼吸を確認します。骨折(こっせつ)などの可能性がありますので、勝手(かって)に動かすと悪化(あっか)することがあります。必ず看護師や上司に報告し、指示に従いましょう。
問5のこたえ: ②(事実(じじつ)を客観的(きゃっかんてき)に、具体的(ぐたいてき)に記録する)
介護記録は「いつ・どこで・だれが・なにを・どのように」を客観的・具体的に記録します。「元気そうだった」などの主観的表現は避け(さけ)、「食事摂取量(せっしゅりょう)8割(はちわり)・笑顔(えがお)あり」などの具体的な事実を書きましょう。

コメント