介護の特定技能2号試験対策です。コミュニケーションと記録について学びましょう。
【問題もんだい1】
傾聴の説明として正しいものはどれですか?
1.相手の話を遮って意見を言う
2.相手の話を全身で受け止め、共感しながら聞く
3.自分の意見を押しつける
4.早口で返答する
【正解】2
【解説】傾聴とは相手の言葉や感情に真剣に耳を傾け、共感的に理解しようとする姿勢です。介護の基本的なコミュニケーション技術です。
【問題もんだい2】
介護記録の目的として正しいものはどれですか?
1.職員の給与計算のため
2.利用者の状態変化を把握し、チームで情報共有してケアの質を向上させる
3.施設の宣伝
4.料理のレシピ管理
【正解】2
【解説】介護記録は利用者の日々の様子・ケアの内容・状態変化を記録し、チーム間の情報共有・サービスの継続性確保・法的証拠として重要です。
【問題もんだい3】
開かれた質問(オープンクエスチョン)の例として正しいものはどれですか?
1.「食事はおいしかったですか?」
2.「今日はどのようにお過ごしでしたか?」
3.「薬を飲みましたか?」
4.「痛みはありますか?」
【正解】2
【解説】オープンクエスチョンは「はい・いいえ」で答えられず、相手が自由に答えられる質問です。利用者の気持ちや考えを引き出すのに効果的です。
【問題もんだい4】
非言語コミュニケーションの例として正しいものはどれですか?
1.話す言葉の内容
2.表情・目線・身振り・声のトーン
3.文書の内容
4.電話の内容
【正解】2
【解説】非言語コミュニケーションは言葉以外の表現(表情・目線・ジェスチャー・声のトーン・距離等)です。認知症の方へのケアでは特に重要です。
【問題もんだい5】
介護記録を書くときの注意点として正しいものはどれですか?
1.主観的な感想のみを書く
2.事実を具体的・客観的に書き、日時や数値で記録する
3.内容は何でもよい
4.他の職員が見なくてよい
【正解】2
【解説】介護記録は「事実」と「考察」を区別し、5W1H(いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように)で具体的に記録します。

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