問題もんだい1 足場あしばの安全基準あんぜんきじゅんについて
労働安全衛生規則における足場の組立て・使用に関する記述として、正しいものはどれですか?
- 足場の組立て・解体は誰でも行ってよい
- 足場の組立て・解体は「足場の組立て等作業主任者」の指揮のもとで行う必要がある
- 足場の幅は最低20cm以上あればよい
- 手摺は設置しなくてよい
正解:②
解説:足場の組立て・変更・解体には足場の組立て等作業主任者の資格が必要です。足場の床は幅40cm以上、手摺は高さ85cm以上の設置が義務づけられています。強風・大雨などの悪天候後は必ず点検を行ってください。
解説:足場の組立て・変更・解体には足場の組立て等作業主任者の資格が必要です。足場の床は幅40cm以上、手摺は高さ85cm以上の設置が義務づけられています。強風・大雨などの悪天候後は必ず点検を行ってください。
問題もんだい2 掘削作業くっさくさぎょうの安全管理あんぜんかんりについて
地山の掘削作業における安全管理として、正しいものはどれですか?
- 掘削深さが1.5m以上の場合は地山の掘削および土止め支保工作業主任者の選任が必要
- 掘削作業中は誰でも立ち入ってよい
- 掘削した土は掘削面の直近に積み上げてよい
- 地下水の確認は不要である
正解:①
解説:掘削深さが1.5m以上の場合は地山の崩壊リスクがあるため、作業主任者の選任と土留めの実施が必要です。掘削土砂は掘削面から最低2m以上離れた場所に積み、関係者以外の立ち入りを禁止します。
解説:掘削深さが1.5m以上の場合は地山の崩壊リスクがあるため、作業主任者の選任と土留めの実施が必要です。掘削土砂は掘削面から最低2m以上離れた場所に積み、関係者以外の立ち入りを禁止します。
問題もんだい3 建設現場けんせつげんばの熱中症対策ねっちゅうしょうたいさくについて
建設現場での熱中症予防として、正しいものはどれですか?
- のどが渇いてから水分を補給すれば十分である
- WBGT(暑さ指数)を確認し、定期的な水分・塩分補給、休憩時間の確保、適切な服装を徹底する
- 熱中症は炎天下のみで起こるので、曇りの日は対策不要
- 熱中症になった人は放置しておけばすぐに回復する
正解:②
解説:建設現場での熱中症対策として①WBGT(暑さ指数)の監視②20〜30分ごとの水分・塩分補給③定期的な休憩④通気性の良い服装と帽子の着用⑤体調の自己チェックが重要です。曇りでも湿度が高い日は注意が必要です。
解説:建設現場での熱中症対策として①WBGT(暑さ指数)の監視②20〜30分ごとの水分・塩分補給③定期的な休憩④通気性の良い服装と帽子の着用⑤体調の自己チェックが重要です。曇りでも湿度が高い日は注意が必要です。
問題もんだい4 電気工事でんきこうじの安全あんぜんについて
建設現場における電気の安全に関する記述として、正しいものはどれですか?
- コンセントに複数のプラグを挿すタコ足配線は安全である
- 電気工事は電気工事士の資格を持つ者が行わなければならない
- 雨の日でも濡れた手で電気機器を扱ってよい
- 延長コードは束ねて使用してもよい
正解:②
解説:電気工事士法により、電気工事は電気工事士の資格者のみが行えます。濡れた手での電気機器操作は感電の危険があります。延長コードを束ねると発熱して火災の原因になります。建設現場での感電・漏電事故は重大な災害につながります。
解説:電気工事士法により、電気工事は電気工事士の資格者のみが行えます。濡れた手での電気機器操作は感電の危険があります。延長コードを束ねると発熱して火災の原因になります。建設現場での感電・漏電事故は重大な災害につながります。
問題もんだい5 建設工事けんせつこうじの工程管理こうていかんりについて
建設工事の工程管理として使われる代表的な図表の名称として、正しいものはどれですか?
- フローチャート(流れ図)
- バーチャート工程表(横棒グラフ式の工程表)やネットワーク工程表
- パイチャート(円グラフ)
- 散布図(相関図)
正解:②
解説:建設工事の工程管理では、横棒グラフで各作業の期間を示すバーチャート(ガントチャート)工程表と、各作業の関連性と重要経路(クリティカルパス)を示すネットワーク工程表が広く使われています。工程を適切に管理することで納期を守ります。
解説:建設工事の工程管理では、横棒グラフで各作業の期間を示すバーチャート(ガントチャート)工程表と、各作業の関連性と重要経路(クリティカルパス)を示すネットワーク工程表が広く使われています。工程を適切に管理することで納期を守ります。

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