Q1. 建設分野の特定技能2号評価試験において、試験実施機関はどこか?
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答え:一般財団法人 建設業振興基金
建設分野の技能評価試験は建設業振興基金が実施しています。試験は土木・建築・ライフライン・設備に区分されています。
Q2. 建設分野の特定技能2号になるために必要な「実務経験年数」は何年か?
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答え:特定技能1号で通算10年以上の実務経験(うち2号対象業務は3年以上)または、一定の技能検定1級等の合格
建設分野は評価試験合格+実務経験が必要です。技能検定1級合格者は評価試験が免除される場合があります。
Q3. 建設工事における「施工管理」の4大管理を答えよ。
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答え:工程管理・品質管理・原価管理・安全管理
特定技能2号では現場の施工管理能力が求められます。近年は環境管理を加えた5大管理という概念も普及しています。
Q4. 建設現場の「足場」組立・解体時に義務付けられている安全措置として正しいものはどれか?
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答え:作業主任者の選任、作業計画の作成、墜落防止措置(手すり・中桟・幅木の設置)、作業指揮者の配置
足場の組立て等作業主任者技能講習修了者の選任が必要です(高さ5m以上の足場)。
Q5. コンクリートの「圧縮強度試験」において、供試体の養生期間として標準的なものはどれか?
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答え:材齢28日(4週)
コンクリートの設計基準強度は材齢28日での圧縮強度で確認します。フレッシュコンクリートの管理も重要です。
Q6. 建設現場での「クレーン作業」において、つり上げ荷重5トン以上のクレーンを操作するために必要な資格は何か?
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答え:クレーン・デリック運転士免許(クレーン限定)
5トン未満は特別教育、1〜5トン未満は技能講習(小型移動式クレーン)が必要です。玉掛け作業にも技能講習が必要です。
Q7. 建設工事の「品質管理」で使用する「レディーミクストコンクリート」の受入れ検査項目を3つ答えよ。
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答え:スランプ(またはスランプフロー)・空気量・塩化物量
これらの検査は JIS A 5308 に基づき、納入ごとに実施します。圧縮強度は別途供試体を作成して管理します。
Q8. 建設現場で「酸素欠乏危険作業」を行う場合に必要な措置を3つ答えよ。
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答え:①酸素欠乏危険作業主任者の選任②換気の実施③空気中の酸素濃度測定(18%以上を確認)
酸素欠乏症は意識を失う前に症状を感じないことがあるため、換気と測定が必須です。18%未満は作業禁止。

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