外食業の特定技能2号試験対策です。調理の基本技術について学びましょう。
【問題もんだい1】
肉を安全に加熱するための中心温度として正しいものはどれですか?
1.50℃で1分
2.60℃で1分
3.75℃で1分以上
4.40℃で5分
【正解】3
【解説】食品衛生法では食肉・鶏卵等を加熱する場合は中心部の温度が75℃以上で1分以上(二枚貝等は85〜90℃で90秒以上)が基準です。この温度でほとんどの病原菌が死滅します。
【問題もんだい2】
包丁の正しい取り扱いはどれですか?
1.肉も野菜も同じ包丁を洗わずに使う
2.用途別に包丁を使い分け、使用後は洗浄・消毒する
3.床に置いても問題ない
4.先端を上に向けて保管する
【正解】2
【解説】包丁は用途(肉用・魚用・野菜用)ごとに使い分け、使用後は必ず洗浄・消毒します。交差汚染を防ぐことが目的です。刃物の安全な保管も重要です。
【問題もんだい3】
揚げ物をするときの注意点として正しいものはどれですか?
1.水分の多い食材をそのまま入れる
2.水分はよく拭き取り、適切な温度で揚げる
3.油の温度は何度でもよい
4.鍋を離れてもよい
【正解】2
【解説】揚げ物では食材の水分をよく拭き取ることで油の跳ねを防ぎます。油の温度管理(一般的に160〜190℃)が仕上がりと安全に重要です。火の元を離れることは危険です。
【問題もんだい4】
食材の解凍方法として適切なものはどれですか?
1.常温で長時間放置する
2.冷蔵庫内での解凍または流水解凍
3.一度解凍したものを再冷凍する
4.解凍に時間をかけなくてよい
【正解】2
【解説】安全な解凍は冷蔵庫内(低温)、電子レンジ、または密封した袋に入れての流水解凍です。常温での長時間放置や再冷凍は菌の繁殖につながります。
【問題もんだい5】
だしの取り方について正しい説明はどれですか?
1.かつお節は水から長時間煮込む
2.昆布は沸騰してから入れる
3.かつお節は沸騰後に入れすぐに火を止めてこす
4.だしは何日でも常温保存できる
【正解】3
【解説】一番だしの取り方:昆布は水から入れて弱火で加熱し沸騰前に取り出します。かつお節は沸騰後に入れ火を止めてからこします。長く煮るとえぐみが出ます。

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