建設の特定技能2号試験対策です。建設関連法規について学びましょう。
【問題もんだい1】
建設業法の目的として正しいものはどれですか?
1.建設会社の利益を保護すること
2.建設工事の適正な施工の確保と発注者の保護・建設業の健全な発展
3.建設コストを下げること
4.外国人労働者の管理
【正解】2
【解説】建設業法は建設工事の適正な施工を確保し、発注者を保護するとともに建設業の健全な発展を促進することを目的としています。
【問題もんだい2】
建築基準法の目的として正しいものはどれですか?
1.建設コストの上限を定める
2.建築物の敷地・構造・設備・用途の最低基準を定めて国民の安全・健康を守る
3.建設会社の数を制限する
4.建物のデザインを統一する
【正解】2
【解説】建築基準法は建築物の安全性・衛生・防災などに関する最低基準を定め、国民の生命・健康・財産の保護を目的とします。
【問題もんだい3】
労働安全衛生法の「特別教育」が必要な作業はどれですか?
1.掃除
2.玉掛け作業・アーク溶接・フォークリフト運転など
3.文書作成
4.食事
【正解】2
【解説】危険または有害な業務(玉掛け・アーク溶接・フォークリフト・高所作業車・酸素欠乏危険作業など)は事前に特別教育を受ける義務があります。
【問題もんだい4】
廃棄物処理法において建設現場から排出されるコンクリートガラや金属くずは何に分類されますか?
1.一般廃棄物
2.産業廃棄物
3.危険廃棄物
4.家庭廃棄物
【正解】2
【解説】建設現場から排出金属くず・廃プラスチックなどは産業廃棄物として適切に処理・処分する義務があります。
【問題もんだい5】
建設業の許可が必要な工事の基準はどれですか?(建築一式工事以外)
1.500万円以上の工事
2.100万円以上の工事
3.1000万円以上の工事
4.金額に関係なく全ての工事
【正解】1
【解説】建設業の許可が必要なのは建築一式工事以外で1件500万円以上(建築一式は1500万円以上または延べ面積150m²以上の木造)の工事です。これ未満は「軽微な工事」として許可不要です。

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