問題もんだい1 建設機械けんせつきかいの操作資格そうさしかくについて
建設現場で使用するクレーンや車両系建設機械の操作について、正しいものはどれですか?
- クレーンや重機は誰でも操作できる
- クレーン・車両系建設機械などは、それぞれの機種・規模に応じた免許・技能講習・特別教育を修了した者のみが操作できる
- 免許がなくても上司が許可すれば操作できる
- 運転免許証があればすべての重機を操作できる
正解:②
解説:建設機械の操作には機種や規模に応じた資格が必要です。例えば移動式クレーン(5t以上)は移動式クレーン運転士免許、3t以上のフォークリフトはフォークリフト運転技能講習の修了が必要です。無資格での操作は重大な違法行為です。
解説:建設機械の操作には機種や規模に応じた資格が必要です。例えば移動式クレーン(5t以上)は移動式クレーン運転士免許、3t以上のフォークリフトはフォークリフト運転技能講習の修了が必要です。無資格での操作は重大な違法行為です。
問題もんだい2 型枠支保工かたわくしほこうの安全あんぜんについて
型枠支保工の組立て・解体に関する記述として、正しいものはどれですか?
- コンクリートの打設中に型枠の点検は不要である
- 型枠支保工の組立てには「型枠支保工の組立て等作業主任者」の選任が必要で、組立図に基づいた作業が求められる
- コンクリート打設後はすぐに型枠を取り外してよい
- 型枠支保工の高さに制限はない
正解:②
解説:型枠支保工の組立ては作業主任者の指揮のもと、組立図に従って行います。コンクリート打設中は異常の有無を確認し、型枠の取り外しはコンクリートが十分な強度に達してから(圧縮強度試験で確認)行います。
解説:型枠支保工の組立ては作業主任者の指揮のもと、組立図に従って行います。コンクリート打設中は異常の有無を確認し、型枠の取り外しはコンクリートが十分な強度に達してから(圧縮強度試験で確認)行います。
問題もんだい3 溶接作業ようせつさぎょうの安全あんぜんについて
建設現場でのアーク溶接作業における安全対策として、最も重要なものはどれですか?
- 溶接の光(紫外線)は目に影響しないので保護具は不要である
- 遮光面(溶接用ヘルメット)・溶接用手袋・防護服を着用し、換気を十分に行う
- 密閉空間での溶接も換気なしで問題ない
- 溶接の資格は不要である
正解:②
解説:アーク溶接では①遮光面(紫外線から目を守る)②溶接用手袋・防護服(火花・熱から守る)③十分な換気(溶接ヒュームの吸入を防ぐ)が必須です。アーク溶接には「アーク溶接等の業務に係る特別教育」の修了が必要です。
解説:アーク溶接では①遮光面(紫外線から目を守る)②溶接用手袋・防護服(火花・熱から守る)③十分な換気(溶接ヒュームの吸入を防ぐ)が必須です。アーク溶接には「アーク溶接等の業務に係る特別教育」の修了が必要です。
問題もんだい4 建設業けんせつぎょうの一括下請いっかつしたうけについて
建設業法における一括下請負(丸投げ)に関する記述として、正しいものはどれですか?
- 発注者の承認があれば一括下請は常に認められる
- 一括下請負は原則禁止であり、請け負った建設工事は自ら施工しなければならない
- 一括下請は業界で広く認められている慣行である
- 下請に出すことは禁止されていない
正解:②
解説:建設業法第22条により、一括下請負(受注した工事をまるごと他の業者に任せること)は原則禁止です。ただし公共工事以外で発注者が書面で承諾した場合は例外的に認められることがあります(公共工事は全面禁止)。
解説:建設業法第22条により、一括下請負(受注した工事をまるごと他の業者に任せること)は原則禁止です。ただし公共工事以外で発注者が書面で承諾した場合は例外的に認められることがあります(公共工事は全面禁止)。
問題もんだい5 測量そくりょうの基礎知識きそちしきについて
建設現場で使用される水準測量の目的として、正しいものはどれですか?
- 水平距離を測定するための測量である
- 地点の高低差(標高)を求めるための測量である
- 面積を計算するための測量である
- 方位角を求めるための測量である
正解:②
解説:水準測量(レベル測量)は各地点の高低差(標高)を求める測量で、基礎の高さ確認・排水勾配の確認など建設工事で広く使用されます。レベル(水準儀)とスタッフ(標尺)を使って測定します。
解説:水準測量(レベル測量)は各地点の高低差(標高)を求める測量で、基礎の高さ確認・排水勾配の確認など建設工事で広く使用されます。レベル(水準儀)とスタッフ(標尺)を使って測定します。

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