問題もんだい1 食器しょっき・調理器具ちょうりきぐの洗浄せんじょう・消毒しょうどくについて
食器や調理器具の洗浄・消毒の正しい手順はどれですか?
- 水でゆすぐだけで十分である
- 洗剤で洗浄→すすぎ→熱湯消毒または消毒液による消毒→乾燥
- 消毒はアルコールのみで十分で、洗浄は不要である
- 見た目が汚くなければ洗わなくてよい
正解:②
解説:食器・調理器具の正しい衛生管理は「①洗剤による洗浄(汚れや油脂を落とす)→②十分なすすぎ→③消毒(80℃以上の熱湯で5分以上、または次亜塩素酸ナトリウム溶液などによる消毒)→④乾燥」です。消毒だけでは不十分で、洗浄とのセットが必要です。
解説:食器・調理器具の正しい衛生管理は「①洗剤による洗浄(汚れや油脂を落とす)→②十分なすすぎ→③消毒(80℃以上の熱湯で5分以上、または次亜塩素酸ナトリウム溶液などによる消毒)→④乾燥」です。消毒だけでは不十分で、洗浄とのセットが必要です。
問題もんだい2 食材しょくざいの検収けんしゅう(納品確認のうひんかくにん)について
食材の納品時の検収として、最も適切なものはどれですか?
- 納品書の確認だけで十分で、実物の確認は不要である
- 品名・数量・温度・品質(賞味期限・外観)を確認し、記録をつける
- 納品された食材はすべて問題ないと信頼してよい
- 冷凍食品は温度確認が不要である
正解:②
解説:食材の検収では①品名・数量の確認②冷蔵・冷凍食品の温度確認(温度計で測定)③賞味期限・消費期限の確認④外観(色・臭い・損傷)の確認⑤記録簿への記録が必要です。
解説:食材の検収では①品名・数量の確認②冷蔵・冷凍食品の温度確認(温度計で測定)③賞味期限・消費期限の確認④外観(色・臭い・損傷)の確認⑤記録簿への記録が必要です。
問題もんだい3 サルモネラ菌サルモネラきんによる食中毒しょくちゅうどくについて
サルモネラ菌による食中毒の原因となりやすい食品として、最も適切なものはどれですか?
- 加熱済みの缶詰
- 生または加熱不足の卵・食肉
- ミネラルウォーター
- 冷凍された魚
正解:②
解説:サルモネラ菌は卵・食肉(特に鶏肉)に多く、生や加熱不足の状態で食中毒を引き起こします。予防のために、卵や食肉は中心温度75℃で1分以上の加熱が必要です。卵の殻に触った後は必ず手を洗いましょう。
解説:サルモネラ菌は卵・食肉(特に鶏肉)に多く、生や加熱不足の状態で食中毒を引き起こします。予防のために、卵や食肉は中心温度75℃で1分以上の加熱が必要です。卵の殻に触った後は必ず手を洗いましょう。
問題もんだい4 HACCP記録きろくの保存ほぞんについて
HACCPに基づく衛生管理の記録保存について、適切な記述はどれですか?
- 記録は作成後すぐに廃棄してよい
- 記録は定期的に作成・保存し、行政の監視・指導の際に提示できるようにしておく
- 記録は電子データのみで保存しなければならない
- 記録は月に1回まとめて作成すれば十分である
正解:②
解説:HACCP記録は毎日または作業のたびに作成し、一定期間(一般的に1年以上)保存することが推奨されます。食中毒が発生した際の原因調査や行政の監視・指導において重要な証拠となります。紙・電子どちらの形式でも可能です。
解説:HACCP記録は毎日または作業のたびに作成し、一定期間(一般的に1年以上)保存することが推奨されます。食中毒が発生した際の原因調査や行政の監視・指導において重要な証拠となります。紙・電子どちらの形式でも可能です。
問題もんだい5 職場しょくばのハラスメントについて
職場のパワーハラスメント(パワハラ)に関する記述として、正しいものはどれですか?
- パワハラは上司から部下へのみ起こる
- 業務上必要かつ相当な指導はパワハラに該当しない
- 厳しく指導することはすべてパワハラである
- パワハラを受けても相談せず我慢すべきである
正解:②
解説:パワハラとは優越的な関係を背景に、業務の適正な範囲を超えた言動で精神的・身体的な苦痛を与えることです。業務上必要な正当な指導はパワハラに該当しません。パワハラを受けた場合は、上司や人事部門、労働相談センターに相談してください。2020年6月から企業に防止対策が義務化されました。
解説:パワハラとは優越的な関係を背景に、業務の適正な範囲を超えた言動で精神的・身体的な苦痛を与えることです。業務上必要な正当な指導はパワハラに該当しません。パワハラを受けた場合は、上司や人事部門、労働相談センターに相談してください。2020年6月から企業に防止対策が義務化されました。

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