問題もんだい1 建設現場けんせつげんばの火気管理かきかんりについて
建設現場における火気の取り扱いについて、正しいものはどれですか?
- 火気を使用する際の管理者の配置は不要である
- 火気を使用する場合は消火器を準備し、作業終了後も残火の確認を行う。可燃物の近くでの火気使用は禁止する
- 溶接・溶断作業中にその場を離れてもよい
- 喫煙は現場のどこでもできる
正解:②
解説:建設現場の火災予防として①火気使用前に消火器を準備②可燃物の除去または養生③作業中はその場を離れない④作業後の残火確認⑤喫煙は指定場所のみ—が基本です。
解説:建設現場の火災予防として①火気使用前に消火器を準備②可燃物の除去または養生③作業中はその場を離れない④作業後の残火確認⑤喫煙は指定場所のみ—が基本です。
問題もんだい2 荷揚げ作業にあげさぎょうの安全あんぜんについて
クレーンを使用した荷揚げ作業(玉掛け作業)の安全として、正しいものはどれですか?
- 荷物の真下に人がいても問題ない
- 「玉掛け技能講習」または「玉掛けの業務に係る特別教育」を修了した者のみが玉掛けを行え、荷物の真下への立ち入りは禁止する
- ワイヤーの状態を確認せずに使用してよい
- 荷物を吊ったまま放置してよい
正解:②
解説:玉掛け作業には①資格(1t以上は技能講習、1t未満は特別教育)が必要②使用前のワイヤー・フックの点検③吊り荷の真下への立ち入り禁止④荷物を吊ったまま放置しない—が基本です。
解説:玉掛け作業には①資格(1t以上は技能講習、1t未満は特別教育)が必要②使用前のワイヤー・フックの点検③吊り荷の真下への立ち入り禁止④荷物を吊ったまま放置しない—が基本です。
問題もんだい3 土工事どこうじの施工管理せこうかんりについて
盛土(埋め立て)工事における締め固め作業の説明として、正しいものはどれですか?
- 土を大量に積んでも締め固めは不要である
- 土を層ごとに規定の厚さで敷均し、ローラー等で均一に締め固め、密度を確認する
- 雨の日でも盛土作業を続けてよい
- 締め固め後の品質確認試験は不要である
正解:②
解説:盛土の施工では①材料の含水比を管理②1層の敷均し厚さを規定(締固め後30cm程度)③転圧機械(ローラー)で均一に締め固め④締固め密度試験(砂置換法など)で品質を確認する必要があります。
解説:盛土の施工では①材料の含水比を管理②1層の敷均し厚さを規定(締固め後30cm程度)③転圧機械(ローラー)で均一に締め固め④締固め密度試験(砂置換法など)で品質を確認する必要があります。
問題もんだい4 元請もとうけ・下請したうけの関係かんけいについて
建設業法における元請業者の下請業者への義務として、正しいものはどれですか?
- 下請代金は支払いを遅らせても問題ない
- 下請代金は工事完成後60日以内に支払わなければならず、不当に低い請負代金での契約は禁止されている
- 下請業者に安全対策費を負担させてよい
- 下請業者には書面による契約書を交付しなくてもよい
正解:②
解説:建設業法では元請業者の下請業者への義務として①書面による契約書の交付②完成後60日以内の支払い③不当に低い代金での契約禁止④資材等の不当な押しつけ禁止などが規定されています。
解説:建設業法では元請業者の下請業者への義務として①書面による契約書の交付②完成後60日以内の支払い③不当に低い代金での契約禁止④資材等の不当な押しつけ禁止などが規定されています。
問題もんだい5 木造建築もくぞうけんちくの基礎知識きそちしきについて
木造建築物の構造様式として、「在来軸組工法」の特徴として正しいものはどれですか?
- 鉄筋とコンクリートを使った工法である
- 柱・梁・筋交いなどを使って骨組を作る日本の伝統的な木造工法である
- 壁パネルを組み合わせる工法(ツーバイフォー)である
- 鉄骨フレームを使った工法である
正解:②
解説:在来軸組工法は柱・梁・桁・筋交いなどの軸材で骨組を構成する日本の伝統的な工法です。設計の自由度が高く、増改築がしやすいのが特徴です。ツーバイフォー(2×4)工法は壁で建物を支える枠組壁工法です。
解説:在来軸組工法は柱・梁・桁・筋交いなどの軸材で骨組を構成する日本の伝統的な工法です。設計の自由度が高く、増改築がしやすいのが特徴です。ツーバイフォー(2×4)工法は壁で建物を支える枠組壁工法です。

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