問題もんだい1 ノロウイルスの予防よぼうについて
ノロウイルスによる食中毒予防として、最も有効な方法はどれですか?
- アルコール消毒のみを行えば十分である
- 85~90℃で90秒以上の加熱と、流水と石鹸による手洗いを徹底する
- ノロウイルスは冷凍すれば死滅するので問題ない
- マスクを着用するだけで十分に予防できる
正解:②
解説:ノロウイルスはアルコール消毒への抵抗性が高く、加熱(85~90℃で90秒以上)と流水・石鹸による手洗いが最も効果的です。調理担当者が下痢・嘔吐の症状がある場合は、調理から外れることが重要です。
解説:ノロウイルスはアルコール消毒への抵抗性が高く、加熱(85~90℃で90秒以上)と流水・石鹸による手洗いが最も効果的です。調理担当者が下痢・嘔吐の症状がある場合は、調理から外れることが重要です。
問題もんだい2 食肉しょくにくの加熱かねつ温度おんどについて
食肉を安全に調理するための中心温度として、正しいものはどれですか?
- 中心温度60℃で1分以上
- 中心温度63℃で30分以上
- 中心温度75℃で1分以上
- 中心温度100℃で5秒以上
正解:③
解説:食品衛生法および大量調理施設衛生管理マニュアルにより、加熱調理食品の中心温度は75℃(二枚貝など特定の食品は85~90℃)で1分以上を確認します。中心温度計で必ず確認してください。
解説:食品衛生法および大量調理施設衛生管理マニュアルにより、加熱調理食品の中心温度は75℃(二枚貝など特定の食品は85~90℃)で1分以上を確認します。中心温度計で必ず確認してください。
問題もんだい3 飲食店いんしょくてんの営業許可えいぎょうきょかについて
飲食店の営業許可に関する記述として、正しいものはどれですか?
- 飲食店の営業に許可は不要で、届出のみでよい
- 保健所に申請して営業許可を取得する必要がある
- 営業許可は一度取得したら永久に有効で更新は不要である
- 市区町村役場に申請すれば営業できる
正解:②
解説:飲食店を開業するには所轄の保健所に申請し「飲食店営業の許可」を取得する必要があります。許可には有効期間(通常5〜8年)があり、更新が必要です。施設の設備基準を満たす必要があります。
解説:飲食店を開業するには所轄の保健所に申請し「飲食店営業の許可」を取得する必要があります。許可には有効期間(通常5〜8年)があり、更新が必要です。施設の設備基準を満たす必要があります。
問題もんだい4 在留資格ざいりゅうしかくと就労しゅうろうについて
特定技能1号の外国人が飲食店で就労できる業務として、正しいものはどれですか?
- 接客サービスのみで、調理は不可である
- 調理のみで、接客は不可である
- 調理・接客・衛生管理など飲食店の業務全般が可能である
- レジ操作のみが許可されている
正解:③
解説:外食業分野の特定技能1号では、飲食物調理・接客・店舗管理・衛生管理など、飲食店の業務全般に従事できます。特定技能2号では更に管理・監督業務も担えるようになります。
解説:外食業分野の特定技能1号では、飲食物調理・接客・店舗管理・衛生管理など、飲食店の業務全般に従事できます。特定技能2号では更に管理・監督業務も担えるようになります。
問題もんだい5 大量調理施設たいりょうちょうりしせつの衛生管理えいせいかんりについて
大量調理施設衛生管理マニュアルに基づく記述として、正しいものはどれですか?
- 調理後の食品はできるだけ長く室温で保管する
- 調理後の食品は2時間以内に提供することが望ましい
- 食品の温度記録は月に1回で十分である
- 調理担当者の健康状態の確認は月に1回で十分である
正解:②
解説:大量調理施設衛生管理マニュアルでは、調理後の食品は原則として2時間以内に提供することが求められています。また従業員の健康状態は毎日始業前に確認し、温度・時間の記録を毎回つけることが義務づけられています。
解説:大量調理施設衛生管理マニュアルでは、調理後の食品は原則として2時間以内に提供することが求められています。また従業員の健康状態は毎日始業前に確認し、温度・時間の記録を毎回つけることが義務づけられています。

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