このページでは、外食業の特定技能2号 評価試験の重要な問題と解説テキストをまとめています。
問題もんだい(4択たく・5問もん)
問とい1
料理(りょうり)提供(ていきょう)前(まえ)のアレルギー(allergy)対応(たいおう)として正しい(ただしい)ものはどれですか?
🇵🇭 タガログ語:Alin ang tamang pagtugon sa allergy bago ihain ang pagkain sa customer?
🇳🇵 ネパール語:खाना परोस्नु अघि एलर्जी व्यवस्थापनको सही तरिका कुन हो?
- お客様(おきゃくさま)が言わなければ対応(たいおう)しなくていい
- 注文時(ちゅうもんじ)にアレルギー(allergy)の有無(うむ)を確認(かくにん)し、厨房(ちゅうぼう)に正確(せいかく)に伝え(つたえ)、交差汚染(こうさおせん)を防ぐ(ふせぐ)
- アレルギー(allergy)食材(しょくざい)は少量(しょうりょう)なら大丈夫(だいじょうぶ)
- メニュー(menu)に書いて(かいて)あるから確認(かくにん)不要(ふよう)
問とい2
食材(しょくざい)の先入先出(せんにゅうせんしゅつ)(FIFO)管理(かんり)として正しい(ただしい)ものはどれですか?
🇵🇭 タガログ語:Alin ang tamang pamamahala ng FIFO (First In, First Out) ng mga sangkap sa pagkain?
🇳🇵 ネパール語:खाद्य सामग्रीको FIFO (पहिले आएको पहिले प्रयोग) व्यवस्थापनको सही तरिका कुन हो?
- 新しい(あたらしい)ものから使う(つかう)
- 先に(さきに)入荷(にゅうか)した食材(しょくざい)を前(まえ)に置き(おき)、先に(さきに)使う(つかう)ようにする
- 消費期限(しょうひきげん)は無視(むし)できる
- 冷蔵庫(れいぞうこ)の中は気にしない(きにしない)
問とい3
お客様(おきゃくさま)へのサービス(service)中(ちゅう)、クレーム(complaint)を受け取った(うけとった)時(とき)の対応(たいおう)として正しい(ただしい)ものはどれですか?
🇵🇭 タガログ語:Alin ang tamang pagtugon kapag nakatanggap ng reklamo habang naglilingkod sa customer?
🇳🇵 ネパール語:ग्राहकलाई सेवा गर्दा गुनासो प्राप्त भएमा सही प्रतिक्रिया कुन हो?
- 言い訳(いいわけ)をして反論(はんろん)する
- まず誠意(せいい)を持って(もって)謝罪(しゃざい)し、状況(じょうきょう)を確認(かくにん)してから上司(じょうし)に報告(ほうこく)・適切(てきせつ)な対応(たいおう)をとる
- 無視(むし)する
- 後で(あとで)謝ればよい
問とい4
飲食店(いんしょくてん)での食中毒(しょくちゅうどく)予防(よぼう)として正しい(ただしい)ものはどれですか?
🇵🇭 タガログ語:Alin sa mga sumusunod ang tamang paraan ng pag-iwas sa food poisoning sa restaurant?
🇳🇵 ネパール語:रेस्टुरेन्टमा खाद्य विषाक्तता रोकथामको सही तरिका कुन हो?
- 肉(にく)を切った(きった)包丁(ほうちょう)でサラダ(salad)野菜(やさい)を切る(きる)
- 食材(しょくざい)ごとに専用(せんよう)の調理器具(ちょうりきぐ)を使い(つかい)、適切(てきせつ)な加熱(かねつ)温度(おんど)と時間(じかん)を守る(まもる)
- 見た目(みため)が大丈夫(だいじょうぶ)なら加熱(かねつ)しなくてよい
- 手洗い(てあらい)は食事前(しょくじまえ)だけでよい
問とい5
飲食店(いんしょくてん)での接客(せっきゃく)言葉(ことば)として正しい(ただしい)ものはどれですか?
🇵🇭 タガログ語:Alin sa mga sumusunod ang tamang bokabularyo ng serbisyo sa customer sa restaurant?
🇳🇵 ネパール語:रेस्टुरेन्टमा ग्राहक सेवाको सही शब्द कुन हो?
- 「了解(りょうかい)です」と言う(いう)
- 「かしこまりました」「少々(しょうしょう)お待ちください(おまちください)」など、丁寧(ていねい)な敬語(けいご)を使う(つかう)
- 友達(ともだち)口調(くちょう)でよい
- お客様(おきゃくさま)の話(はなし)は遮って(さえぎって)よい
こたえと解説かいせつ
問1のこたえ: ②(注文時(ちゅうもんじ)にアレルギー(allergy)の有無(うむ)を確認(かくにん)し、厨房(ちゅうぼう)に正確(せいかく)に伝え(つたえ)、交差汚染(こうさおせん)を防ぐ(ふせぐ))
食物(しょくもつ)アレルギー(allergy)は生命(せいめい)に関わる(かかわる)ことがあります。注文時(ちゅうもんじ)に確認(かくにん)し、厨房(ちゅうぼう)に伝え(つたえ)、専用(せんよう)調理器具(ちょうりきぐ)を使用(しよう)して交差汚染(こうさおせん)を防ぎます(ふせぎます)。特定(とくてい)原材料(げんざいりょう)(小麦(こむぎ)・卵(たまご)・乳(にゅう)・そば・ピーナッツ(peanut)等)の表示(ひょうじ)義務(ぎむ)も守ります(まもります)。
問2のこたえ: ②(先に(さきに)入荷(にゅうか)した食材(しょくざい)を前(まえ)に置き(おき)、先に(さきに)使う(つかう)ようにする)
FIFO(First In First Out:先入先出(せんにゅうせんしゅつ))は食品(しょくひん)廃棄(はいき)を減らし(へらし)、鮮度(せんど)を保つ(たもつ)ための基本(きほん)ルール(rule)です。新しく(あたらしく)入荷(にゅうか)したものを後ろ(うしろ)に置き(おき)、前(まえ)から取る(とる)習慣(しゅうかん)をつけます。消費期限(しょうひきげん)・賞味期限(しょうみきげん)の確認(かくにん)も毎日(まいにち)行います(おこないます)。
問3のこたえ: ②(まず誠意(せいい)を持って(もって)謝罪(しゃざい)し、状況(じょうきょう)を確認(かくにん)してから上司(じょうし)に報告(ほうこく)・適切(てきせつ)な対応(たいおう)をとる)
クレーム(complaint)対応(たいおう)は「謝罪(しゃざい)→状況確認(じょうきょうかくにん)→解決策(かいけつさく)の提示(ていじ)→再確認(さいかくにん)→上司(じょうし)報告(ほうこく)」の流れ(ながれ)が基本(きほん)です。お客様(おきゃくさま)の話(はなし)を最後まで(さいごまで)聞き(きき)、言い訳(いいわけ)せず誠意(せいい)ある対応(たいおう)をすることが重要(じゅうよう)です。
問4のこたえ: ②(食材(しょくざい)ごとに専用(せんよう)の調理器具(ちょうりきぐ)を使い(つかい)、適切(てきせつ)な加熱(かねつ)温度(おんど)と時間(じかん)を守る(まもる))
食中毒(しょくちゅうどく)予防(よぼう)の三原則(さんげんそく)は「つけない(微生物(びせいぶつ)を付着(ふちゃく)させない)」「増やさない(ふやさない)(冷蔵(れいぞう)・低温(ていおん)保管(ほかん))」「やっつける(適切(てきせつ)な加熱(かねつ))」です。肉(にく)・魚(さかな)・野菜(やさい)の調理器具(ちょうりきぐ)は分けて(わけて)使い(つかい)、交差汚染(こうさおせん)を防ぎます(ふせぎます)。
問5のこたえ: ②(「かしこまりました」「少々(しょうしょう)お待ちください(おまちください)」など、丁寧(ていねい)な敬語(けいご)を使う(つかう))
飲食(いんしょく)サービス(service)業(ぎょう)では丁寧(ていねい)な敬語(けいご)が基本(きほん)です。「了解(りょうかい)」は目上(めうえ)の人(ひと)への言葉(ことば)として不適切(ふてきせつ)で「かしこまりました」「承知(しょうち)しました」を使います(つかいます)。「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」など、お店(おみせ)の基本(きほん)言葉(ことば)も大切(たいせつ)です。

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