建設の特定技能2号試験対策です。総合問題で総仕上げをしましょう。
【問題もんだい1】
建設業の技能実習・特定技能の適正な実施を確保するための団体はどれですか?
1.JICA
2.建設技能人材機構(JAC)
3.国土交通省
4.法務省
【正解】2
【解説】建設技能人材機構(JAC)は建設業の特定技能外国人の試験・教育・雇用の適正を確保するために設立された組織です。建設業で特定技能を雇用する企業はJACへの加入が必要です。
【問題もんだい2】
墜落災害を防止するための「安全三原則」に含まれないものはどれですか?
1.落ちない設備(手摺・安全ネット等)
2.落ちても止まる器具(安全帯)
3.落ちてもけがをしない設備(安全ネット)
4.落ちたときに報告する
【正解】4
【解説】墜落防止の3原則は①落ちない設備(防護柵・手摺等)②落ちても止まる(安全帯)③落ちてもけがをしない(安全ネット)です。この3つを組み合わせて対策します。
【問題もんだい3】
建設工事の主任技術者の役割として正しいものはどれですか?
1.現場の清掃のみ
2.施工計画の作成・工程管理・品質管理・安全管理など現場の技術的管理
3.材料の仕入れのみ
4.作業員の給与支払い
【正解】2
【解説】主任技術者は建設業法に基づき全ての現場に配置が義務付けられています。施工計画・工程・品質・安全の技術的な管理が役割です。
【問題もんだい4】
建設現場で発生する「酸素欠乏」の危険がある場所はどれですか?
1.高所の作業床
2.地下・ピット・マンホール・タンクの内部など密閉空間
3.開放的な屋外作業場
4.事務所内部
【正解】2
【解説】酸素欠乏は密閉された空間(地下・マンホール・ピット・タンク等)で発生しやすく、突然の意識喪失や死亡に至ることがあります。作業前の酸素濃度測定が必須です。
【問題もんだい5】
特定技能2号の建設分野で求められる能力はどれですか?
1.基本的な施工補助のみ
2.後輩の指導・監督ができ、現場を管理できる高度な熟練技能
3.清掃のみ
4.書類作成のみ
【正解】2
【解説】建設分野の特定技能2号は熟練した技能があり現場の管理・後輩の指導監督ができるレベルが求められます。試験では施工管理・安全・品質・法令など幅広い知識が問われます。

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