建設の特定技能2号試験対策です。建設材料と工法について学びましょう。
【問題もんだい1】
コンクリートの主な原材料として正しいものはどれですか?
1.砂・砂利・セメント・水
2.鉄・木・ゴム
3.プラスチック・アルミ・ガラス
4.石灰のみ
【正解】1
【解説】コンクリートは細骨材(砂)・粗骨材(砂利・砕石)・セメント・水を混合して製造します。目的に応じて混和剤が加えられます。鉄筋と組み合わせた鉄筋コンクリートは建物の主要構造に使われます。
【問題もんだい2】
鉄筋コンクリート造(RC造)の特徴として正しいものはどれですか?
1.軽量で加工しやすい
2.圧縮力に強いコンクリートと引張力に強い鉄筋の組合わせで耐震性が高い
3.火災に弱い
4.短期間で建設できる
【正解】2
【解説】RC造は圧縮に強いコンクリートと引張に強い鉄筋を組み合わせることで高い強度と耐震性・耐火性を実現します。マンションや公共施設に多く使われます。
【問題もんだい3】
木造建築の「在来工法」の説明として正しいものはどれですか?
1.コンクリートを使った工法
2.柱・梁・筋交いなどの軸組で構造を支える日本古来の木造工法
3.鉄骨のみを使う工法
4.プレハブ工法
【正解】2
【解説】在来工法(木造軸組工法)は柱・梁・桁・筋交いなどで建物の骨格を作る日本の伝統的な工法です。設計の自由度が高いのが特徴です。
【問題もんだい4】
コンクリートの「養生」とはなんですか?
1.コンクリートを壊すこと
2.コンクリートが固まるまでの期間に適切な温度・湿度を保つこと
3.コンクリートに色を塗ること
4.コンクリートを運搬すること
【正解】2
【解説】コンクリートの養生とは打設後に適切な温度・湿度を保ち、急激な乾燥や温度変化を防ぐことで強度を確保することです。適切な養生期間はセメントの種類や気温によって異なります。
【問題もんだい5】
鉄骨造(S造)の特徴として正しいものはどれですか?
1.重量が重く小規模の建物に向かない
2.強度が高く大スパンの構造が可能で工場や体育館に使われる
3.火災に最も強い
4.木造より安価
【正解】2
【解説】鉄骨造は強度が高く大スパン(広い空間)が実現できるため工場・体育館・商業施設などに使われます。ただし鉄は高温になると強度が低下するため耐火被覆が必要です。

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